




「青汁」には、様々な種類があります。
今では飲みやすさ重視になっている味や、使われている原料や効能などから、選ぶのも人それぞれです。
そんな中、世界のモンドセレクション国際銘茶品評会で金賞を受賞したお茶・・・もとい青汁があります。
それが、お茶屋さんの「神仙桑抹茶ゴールド」です。
これは飲みやすさに定評があり、あまりにも青汁らしくない美味しいお茶のようなだと認識されています。
勿論間違いなく青汁です。「桑の葉」「緑茶」「シモン」が原料です。
また冷蔵庫に冷やしておくことも普通にできるので、好きな時に簡単に飲めるのは魅力です。
そしてすぐに飲めるといえば、「青汁つづく」コラーゲンプラスは青汁の「缶タイプ」です。
アスパラガス、ほうれん草、ケール、レタス、小松菜、セロリ、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、三つ葉、
りんご、ぶどう、レモンという11種類の野菜と3種類の果物に、コラーゲンとビタミンCを加えた青汁です。
この青汁の一番の目的は野菜不足の解消でしょうが、こちらも青汁とは思えない飲みやすさです。
冷蔵庫に冷やしておけば、喉が渇いた時に簡単に飲めます。
こういった冷やしておいておけるタイプは、忙しい人に何よりもお勧めです。
疲れて帰ってきた場合、普通の青汁でしたら粉を入れて水などに溶かして混ぜたり、振ったりとなりますが、
冷蔵庫に冷えている青汁でしたら、取り出すだけで簡単に飲めます。
飲みやすさや味は他にもたくさんありますが、飲むよりも摂りやすいといえば、「粒タイプ」や「ゼリータイプ」があげられるでしょうか。
なにしろ携帯に便利で、食後のおやつ感覚であっさりと食べられてしまうからです。
何を基準に選ぶのかはそれこそ自由です。
今回は飲みやすさや摂取のしやすさに重点をおいてみましたが、こんなのは青汁ではないという人もいるかもしれません。
青汁らしさを求めるのなら「ケール100%」のどっしりとしたこだわりの「遠藤博士の青汁」はいかがでしょう。紹介したのはほんの一部ですが、まだまだたくさんの種類があって、迷うと思います。
青汁比較のサイトや口コミサイトも、青汁選びにとても参考になると思います。